「goo of things いまここ」GPS端末を所有することで居場所を把握することができます。
学校や公園など、子どもが頻繁に訪れる場所を設定することができるため、登下校時の子どもの行動把握に繋がります。事故や犯罪が多発する危険エリアも設定できます。
友達と遊んでいる時、不審者に声をかけられたことがあり、それから周りを気にしながら帰っているため帰宅に時間がかかっている。緊急時にどうしたら良いか心配。
夫と子ども2人の4人で生活。最近、子どもが習い事を始めたが、帰宅時間が遅い時があり、寄り道していなか心配。近所で不審者情報が多くなっていることも心配。
登下校時や習い事の場所への行き来、事故や犯罪に巻き込まれていないか心配です。
危険エリアに子どもが侵入した際にお知らせします。
交通事故や犯罪等、多発している危険エリアを設定することができ、設定した危険エリアに子どもが侵入すると見守る側にお知らせします。
子どもがGPS端末の中心ボタン(いまここボタン)を長押しすると見守る側にお知らせします。
子どもの緊急時にいち早く気づき、駆け付けることができます。
行先から時間通りに出発したか、帰ってくるか心配です。
子どもの行動履歴を把握することができます。
1.5分~3分、3分~5分単位で1週間分の子どもの行動履歴を把握することができるため、子どもが行先から時間通りに出発したか、帰宅したか把握できます。随時、行動履歴の設定ができるため、状況に応じて、行動履歴の設定を変更することができます。
迷子になっていないか留守番できているか心配です。
子どもの居場所をリアルタイムに把握することができます。
地図画面にて、リアルタイムで子どもの居場所を把握することができます。リアルタイムで子どもの居場所を把握することができるため、「迷っていないか」「家でお留守番できているか」「目的地に向かっているのか」など、心配事が解決します。
普段の活動以外の場所へ行っていないか、学校に到着しているか、習い事の場所に到着しているか心配です。
目的地に到着したことや活動エリア外にいる場合お知らせします。
子どもが頻繁に行く場所(学校・習い事の教室・児童館・図書館・友人の家など)をスポット設定し、設定したスポット箇所に子どもが訪れたり、出たりすると見守る側にお知らせします。
災害時、子どもの居場所から避難所や病院が近くにあるか心配です。
防災情報を地図上からリアルタイムで確認することができるため子どもの居場所の近くに防災施設があるか把握できます。
地図画面で防災情報(避難場所・大規模病院・警察署・消防署・学校・自治体施設)を確認することができます。災害発生を想定して、子どもの行動範囲内にどういった防災施設があるか把握できるため、防災情報についてのコミュニケーションにも役立てることができます。
様々なGPS端末の所持の仕方があります。
Bluetoothをオンにした上でGPS端末を登録するため、高度なセキュリティによる見守りを実現。
例えば、GPS端末を落とした時、他人に利用される心配もないです。その他、子どもの行動履歴等の情報が外部に漏れることを防ぐため、安心してご利用いただけます。
GPS端末
goo of things いまここ専用のGPS端末をご購入下さい。
goo of thingsアプリ
ダウンロード
ご利用には、「goo of things」アプリのダウンロードが必要です。
↓ アプリダウンロードはこちら購入済み
GPS端末到着
1週間程でご注文時にご登録されたご住所にGPS端末が届きます。
※配送状況により、配達日数が異なる場合がございます。
GPS端末登録
「goo of things」アプリにてGPS端末をご登録下さい。
→ ご利用マニュアルはこちらご利用開始
何かご不明な点がありましたら、「よくあるご質問」をご覧ください。
→ よくあるご質問はこちらGPS端末は、防水対応(IP55)しているため、雨の日にランドセルや習い事のバッグにつけていても安心できます。
充電がなくなりそうな際は、通知があるため、充電がなくなる前に気づくことができます。
グレー色、水色、ピンク色、黄色のシリコンカバーが付属品として付きます。シリコンカバーを装着することで落としても安心できます。
安定して位置情報を特定できるLTE 通信方式。
「様々な衛星にも対応」GPS衛星、準天頂衛星GPS「みちびき」(一部補完)、GLONASS衛星、BeiDou衛星、Galileo衛星に対応、一部WIFI測位。
51×51×15mm、39gの小さくて丈夫なコンパクトボディー。